歯科技工士と密に連携を

歯科医師と歯科技工士さんが連携することで一流のセラミックを

理由⑨ 歯科技工士と密に連携をとっている

1流の審美歯科専門の歯科技工士さん、セラミストに依頼をしたとしても郵送して丸投げではダメなのです。


歯科医師と歯科技工士が電話やメールで、 症例について希望や意見などを出し合ってセラミックを作っていくことが理想です。


歯肉の状態や周囲の歯の色、患者さんの希望などを伝えた上で、 出来上がるセラミックの歯のイメージを統一させないといけません。


もちろん、そのイメージが患者さん自身の理想のイメージに近づけることも大切です。


歯科医師が「誰が作っているのかわからない」状態ではダメだと考えています。