時間と費用をかけて作ったセラミックが2年後に割れたり、取れたりしたときにはどうなるのでしょう?
「何とかしますよ」という笑顔と誠意も大事ですが、数年経過した後の記憶はお互いに怪しいものです。
何年間保証して、治療費の何割が保証されるのかといったことを明確に紙に残しておくということは、 歯科医院、患者さんともに安心して良い関係を築ける基本ではないでしょうか?
そして、その歯科医院の担当医が替わったり、 もしくは歯科医師が2代目に替わった時に保証は継続しているでしょうか?
当院では全てのセラミック修復物に保証書をお付けしております。